パチンコは戦争中も健在・・・長野は許可制で営業3
なにしろ、新聞さえも一県一紙に整理した力を持っている政府ですから、営業停止通達をきかず、店を開いているパチンコ屋など、「けしからん!」とばかり、強権発動すれぼ、一気に押し潰してしまえたでしょうが、愛知県のパチンコ屋の例や、信州(長野県)の山都のパチンコ屋の例のように、弾圧を食らわすこともできず、しぶしぶ営業継続を認めていた、というのも、結局、パチンコに対する庶民の根強い支持を知っており、うっかり根絶やししようものなら、どんな不満が起こるか分からないから、大目に見ることにしたのかもしれません。
そんなわけで戦争中に店を開いていたパチンコ屋は、ほかにも幾つもあったのです。